ど素人でもできる感染対策週報のAI自動化ガイド【保存版】
🔰 はじめに:週報って、なんでこんなにしんどいの?
感染対策委員会の週報づくり。 やるべきことが多すぎて、 「また今週も時間取られる…」「文章考えるの苦手…」と悩んでいませんか?
- 院内の感染者数を集計
- 傾向を分析
- 表やグラフにまとめる
- 報告書を作る
毎週この流れをこなすのは、正直しんどいですよね。
でも今の時代、ChatGPTやExcel、スプレッドシートを使えば、 9割の作業が“ほぼ自動”にできるってご存じでしたか?
今回は、「AIまったく分からない!」という方でも、 “コピペするだけ”でできる感染対策週報の作り方を、 テンプレ付きでわかりやすく解説します。
✅ 使うツールはこの3つ
| ツール | 役割 |
|---|---|
| ChatGPT | 文章作成、分析コメント、テンプレ生成 |
| Excel or Googleスプレッドシート | データの整理とグラフ作成 |
| Canva(またはWord) | 報告書のデザイン・配布用資料づくり |
これだけで、プロみたいな報告書が完成します。
Step1|ChatGPTで文章のたたき台を作る
まずは、週報の本文をGPTに作ってもらいます。
ChatGPTに下記のように指示してください:
あなたは感染対策委員会のメンバーです。
以下の項目をもとに週報の文章を作成してください。
1)感染者数の傾向
2)特記事項(院内感染など)
3)先週の対応策
4)今後の課題とアクション案
⬇
【出力例】
① 先週はインフルエンザの患者が前週比で2倍に増加しました。
② 東棟3階で1名の院内感染が報告されています。
③ 各病棟で手指衛生の強化を実施しました。
④ 今後は小児病棟での検温強化と、予防接種の周知活動を検討します。
数秒でこのレベルの下書きが出てくるので、 あとは名前や具体的な数値を入れて調整するだけでOKです。
Step2|Excel・スプレッドシートでグラフをつくる
感染者数の推移を「見える化」することで、 視覚的にもわかりやすくなります。
例えば下のような表を作ります:
| 週 | インフルエンザ | ノロウイルス |
|---|---|---|
| 1月1週 | 3件 | 1件 |
| 1月2週 | 6件 | 0件 |
| 1月3週 | 8件 | 2件 |
⬇
グラフ作成(棒グラフ or 折れ線グラフ)
そして、ChatGPTにこんなふうに聞きましょう:
この感染症件数の表から、増加傾向にある疾患を教えて。
簡単なコメントも添えてください。
➡ 増加している疾患や注意すべき変化をまとめてくれます。 ➡ 「Excelでグラフをどう作るか」も聞けば手順を教えてくれます!
Step3|過去データの分析を頼んでみる
「最近この感染症が増えてない?」 「去年もこの時期に流行ってたっけ?」
そんな気づきも、GPTにまかせてOK!
例えば:
この3か月分の感染症週報データから、
季節的な傾向を分析して、文章にまとめてください。
➡
・ノロウイルスは12月以降、緩やかに増加傾向にあります。
・1月中旬からはインフルエンザの急増が見られました。
・例年同様、2月はピークと予想されます。
このまま“分析欄”にコピペすればOKです!
Step4|そのまま報告書になるフォーマットを作る
最後に、週報全体をA4資料に整えるにはこのプロンプト:
以下の内容をもとに、感染対策週報のフォーマットを作ってください。
A4縦向き、見出しつき、箇条書き中心でお願いします。
⬇
【出力例】
■ 感染者数の傾向:
・インフルエンザ:前週比+3件
・ノロウイルス:横ばい
■ 特記事項:
・東病棟で1件の院内感染
■ 対応策:
・手指衛生のポスター掲示を強化
■ 今後の課題:
・職員向け予防接種の再告知
このままCanvaに貼り付けるだけで、 見栄えのいい週報資料がすぐに完成します!
おわりに:AIは看護師の“仕事仲間”になる時代へ
感染対策週報は、病院の安全を支える大切な業務。 でも、すべてを人の手で抱え込む必要はありません。
GPTを使えば、誰でも「書ける・まとめられる・見せられる」ようになります。 特別なスキルやセンスは必要なし。必要なのは“ひとこと投げてみる勇気”だけ。
「文章が苦手…」というあなたにこそ、 AIはそっと寄り添ってくれます。
📥 テンプレ・プロンプト配布!
- 感染対策週報フォーマット(ドキュメント)
https://docs.google.com/document/d/1YE7_jZE3ZnLqnHv8Z2C_MH_mZp9Rc6HLycnwJppQC6s/edit?usp=sharing

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